急冷式のアイスコーヒーを
ペーパードリップで
淹れてみましょう
急冷式は、挽きたて・淹れたてのアイスコーヒーを楽しみたい時におすすめの淹れ方です。
抽出した珈琲は氷で薄まるため、濃く抽出するのがポイント。
浅煎りから深煎りまで、珈琲豆の焙煎度合にかかわらず美味しいアイスコーヒーが作れますが、
多めの珈琲豆を少ないお湯で抽出するにはコツが必要。
こちらの記事を参考になさってください。
たっぷりの氷の上に
濃い珈琲を抽出し
一気に冷やして淹れるのが急冷式
準備と抽出のポイント
ホットより多めの珈琲豆を、細かめに挽く。
少ないお湯で濃く抽出する。少々コツが必要。
初心者さん向けのポイント
比較的成分を取り出しやすい、柔らかい珈琲豆(中深煎りor深煎り)を選ぶのがおすすめ。
材料の準備
1杯分の分量です。
2杯分淹れる場合は倍にします。
珈琲豆20g
今回は深煎りの豆で説明しています。
中細挽き(グラニュー糖くらいの大きさ)に挽く。
お湯160cc、氷はたっぷり
お湯の温度は(深煎りなので)85℃程度がおすすめ。サーバーにたっぷりの氷も用意。
珈琲が氷で薄まることを
念頭に置いて
多めの珈琲豆を少ないお湯で
抽出します
サーバーの準備
氷をサーバーにたっぷり入れます。
一湯目
氷が入ったサーバーにドリッパー、ペーパーフィルター、挽いた珈琲豆をセットし、スケールの上に乗せ「0g」にします。これで注湯の量を正確に量れます。 タイマーのスタートボタンを押し、まずは一湯目、湿らせる程度のお湯(40cc)を注ぎ、1分待ちます。
二湯目
30秒後、二湯目を注ぎ始めます。真ん中を中心に「の」の字を書くよう40cc注ぎます。
三湯目、四湯目
二湯目と同じことを2回繰り返します。 30秒後、三湯目40cc。さらに30秒後、四湯目40cc。
できあがり
お湯が落ち終わったら、ドリッパーをはずして完成です。 グラスに注いでいただきましょう。
ここでは、一湯目と二湯目の間の時間をホットより長めにとり濃く淹れる為に抽出時間を伸ばしています。
これはほんの一例です。是非ご自身でレシピをアレンジして色々お試しください。
濃くしたり、薄くしたり。
気分や好みで楽しみましょう
ここでご紹介した淹れ方だけが正解というわけではなく、ほんの一例です。
同じ豆でも、使う豆の量、豆の挽き方、お湯の温度、抽出時間の組み合わせで、できあがる珈琲の風味が変わります。
下記を参考に色々な調整をお試しいただきながら、ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。
濃くするには
- 珈琲豆を多めにする
- 細かめに豆を挽く
- お湯の温度を高くする
- 抽出時間を長くする
薄くするには
- 珈琲豆を少なめにする
- 粗めに豆を挽く
- お湯の温度を低くする
- 抽出時間を短くする
ご自宅でおいしい珈琲を、
存分にお楽しみいただけますように。
珈琲にまつわるあれこれについて、
何かご質問がありましたら、
ご来店の際、
どうぞお気軽にお声かけくださいね。


